高濃度水素酸素生成装置
LHG

Legarsi Hydrogen Generator

LHG

非の打ち所
がない。

本物を見極める、お金で損しない賢い人に選ばれる
高濃度水素酸素生成装置。悪玉活性酸素の除去効率、
水素濃度、安定性、安全性、実績、全てにおいて
比類なき最高傑作。

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することなく
口コミだけで
4,000台以上も売れている
圧倒的実績。


開発から生産まで
オールジャパン体制で
事故発生率は0%。

発生するガスの種類

悪玉活性酸素に
直接結合できる

水素と酸素の混合ガス
(HHOガス)

悪玉活性酸素と結合するときに、体内の酵素によって分解が必要なH₂ガス(分子ガス)と違い、体内の酵素を使うことなく直接結合できる水素原子ガスと酸素が混合したHHOガスです。

水素と酸素が2:1の割合で混合しており、水素と酸素両方の良い効果が得られます。

より高い水素濃度

H₂ガスの水素濃度は4万ppmが上限。LHGの水素濃度は67万ppm。

より多く
悪玉活性酸素を除去

分子状態であるH₂と違い、HHOは原子状態。分子を原子に分解する手間が不要で、直接悪玉活性酸素に結合できる。

水素と酸素
ダブルの効果

水素と酸素が2:1の割合で混合。水素と酸素の両方の効果が得られる。

ミトコンドリア活性

細胞のエネルギー工場ミトコンドリア。材料となる酸素と工場の稼働率を上げる水素の力で生産性をアップ。

水素濃度

67万ppm

水素水の38倍
H₂ガスの16.75倍

水素水の水素濃度の上限は1.6ppm。これは気体に換算すると17,600ppm。
H₂ガスは濃度10%を超えると爆発の危険性があるため、4%以内に抑えるように義務づけられています。
そのため、濃度の上限は40,000ppmです。

それに対し、水素67%、酸素33%のLHGの水素酸素混合ガス(HHOガス)は爆発のリスクがないため、
水素濃度を高めることができ、濃度は67万ppmと圧倒的な濃度を実現しています。
LHGと他製品の水素濃度の比較
100%
LHGの水素濃度
670,000ppm
38
100%
H₂ガス発生装置の水素濃度
40,000ppm
2.3
100%
水素水の水素濃度(基準値)
17,600ppm

水素ガス発生量

LHGが発生させる水素量は毎分150cc。67万ppmという高濃度とかけ合わせることで、わずか30分の吸引でも最高濃度の水素水150リットル分の水素を摂ることができる。

水素水150㍑分の
水素を
たった30分で。

周波数

遺伝子の修復に最適な
周波数528Hz

自律神経を整える周波数といわれる528Hz。不眠、イライラ、便秘、肌あれなど、自律神経が乱れることで起こる心身の不調を改善してくれると注目されています。LHGは528Hzの振動で水素を生成し、自律神経へアプローチ。

ガス発生技術

独自特許技術により
水素を安定した量、
安定した濃度で発生。

独自特許技術により、毎分150cc、濃度67万ppmの高濃度水素を常に発生可能。吸い始めから吸い終わりまで、水素酸素混合ガスを高濃度で摂取できる。

生産国

LHGは企画・設計だけでなく、全ての部品製造および組み立てを日本国内で行っている。これまで4000台以上の販売で一度も事故が起こっていないことが、高い品質と信頼性を証明している。

開発から生産まで
安心の日本製。

消費電力

わずか70W。
1時間あたり
約2.17円。

※Aタイプの消費電力になります。
 詳しい仕様はこちら

研究開発実績

20年の
研究開発

株式会社レガルシィ
株式会社レガルシィは、第二種医療機器製造販売業許可を受けた会社です。株式会社レガルシィの製品は、企画・設計だけでなく、すべての部品製造および組み立てを日本国内で行っており、高い品質と信頼性を確保しています。また、20年近くに及ぶ研究開発から得られた独自のノウハウにより水素発生量には絶対の自信を持っています。

カラダに入れるものだから
当然、有害なものは一切出さない。

水素発生時に使う電極にはステンレスが使われることが多いが、 ステンレスを使用するとクロムやニッケル(重金属)などの 体に良くない不純物が発生してしまう可能性がある。 LHGの電極はプラチナにチタンコーティングをしており、 不純物を一切出すことなく水素を発生させることが可能。
厚生労働省が発表している情報によると、クロムやニッケルには以下のリスクがあるとされています。

クロム
  • 吸入するとアレルギー、ぜん(喘)息又は呼吸困難を起こすおそれ
  • アレルギー性皮膚反応を引き起こすおそれ
  • 遺伝性疾患のおそれの疑い
  • 全身毒性の障害のおそれ
  • 呼吸器への刺激のおそれ


ニッケル
  • 吸入するとアレルギー、喘息または呼吸困難を起こすおそれ
  • アレルギー性皮膚炎を起こすおそれ
  • 発がんのおそれ
  • 長期にわたるまたは反復ばく露による呼吸器系の障害

使用されているステンレスの材質や使い方にもよりますが、水素ガス発生にステンレス電極に使った場合は、このようなリスクがゼロではありません。

また、水素発生器で利用する電極の腐食具体を検証したデータによると、チタンの場合は腐食やサビなどは見られませんでしたが、ステンレスの場合はサビが見られ、水がかなり濁っています。



このように濁った水を分解して作った水素ガスを吸うと、身体にどのような悪影響を及ぼすか分かりません。そのため、私たちはプラチナをチタンコーティングし、一切不純物が発生しないLHGを強く推奨しています。

また、プラチナ電極には白金コロイド(白金メッキが膠質〈こうしつ〉)化することで、水素が吸着して長く安定する効果があります。白金は食品添加物として厚生労働省から認可されており、安全です。

1年間保証

ご購入から1年間保証と
電極の5年間保証付き

1事故10億円の保険

1事故10億円のPL保険
(生産物賠償責任保険)に加入

購入後のサポート

使い方やメンテナンス方法などの
質問にお答えします。

製品仕様

Aタイプ LHG-A150 Vタイプ LHG-V300 Lタイプ LHG-L1000
外観


Aタイプ LHG-A150


Vタイプ LHG-V300


Lタイプ LHG-L1000
サイズ(W×D×H)
110×172×218mm
250×160×210mm
280×385×600mm
電流値A/電圧V
5A/12V
6A/24V
8A/24V
消費電力
70W
1時間あたり約2.17円
90W
1時間あたり約2.97円
600W
1時間あたり約18.6円
同時使用人数
1人
1人(最大2名)
4〜6人(最大6名)
水素酸素ガス発生量
150cc
300cc
600〜1200cc
タンク容量
0.7L
1.7L
4L
乾燥重量
2.6kg
5.2kg
17kg
連続運転時間
(参考時間)
1時間
3時間以上
5時間以上
電解槽内温度
48度以上
48度以上
48度以上
使用環境温度
0~40度
0~40度
0~40度
電源
100V(50~60Hz)
~240V(海外対応)
100V(50~60Hz)
~240V(海外対応)
100V(50~60Hz)
~240V(海外対応)
製造国
日本
日本
日本
専用補充水(500ml)
交換頻度目安
6ヶ月程度
1日2時間利用の場合
3ヶ月程度
1日2時間利用の場合
1ヶ月程度
1日2時間利用
※参考:補充水価格: 500ml/418円、2000ml/850円

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